いざ、vsアラスカ!【#1】

いざ、vsアラスカ!【#1】

なんだかんだ2泊3日のハワイもあっさり最終日となってしまいました。

最後にはココヘッドに登ってみたり、有名ななんとかショッピングモールに行ったり(何も買えない)と、とても充実したトランジットとなりました。

 

充実したハワイ旅行ができたのは、
何よりも泊まるところと、ご飯を毎食用意して頂いたJuneさんのおかげです。
カレーとビールが特に美味しかったです。

2日ぶりのホノルル空港。

高速でパッキングします。

2人でしたが、関空で友だちに手伝ってもらったときぐらい、サクッとできた気がします。

チェックインカウンターの大柄な女性に荷物を預けると、
自転車にプロレスのパワーボムを仕掛けられたかのように雑に扱われた気がしましたが
見ないフリをします。

こいつに乗ります。個人的にアラスカ航空のロゴは好き。

機内はLCCよりはちょっと足もとが広い?ぐらいです。飲み物はフリーで飲ませてくれます。ここでコーラを補給。

軽食もあったのかもしれません。寝ていたのでわかりませんでした。

7時間ほどでアラスカ空港に着きました。
ヘラジカがお出迎え。デカいです。

なかなか冒険の予感をさせてくれます。

 

ダンボールと自転車を取りに行ったところ、

自転車がなかなかベルトコンベアーに流れてきません。

日本だとよくある(?)、空港スタッフが運んできてくれるパターンかと思いましたが、その気配はありません。

周りを見渡すとオーバーサイズの荷物はこちらから、と別のとこから出てくるようでした。

しかしこいつがなかなかアラスカンな仕様で、文字では説明しずらいのですが、

ゴミ収集車が逆にゴミを勢いよく吐き出したかのような乱雑でひどい扱いでした。(自転車だけでなく他の乗客の荷物もそんな感じでした。)

早くもディレーラーハンガーがうっすらカーブ していきます。

あのパワーボムのせいかもしれません。ちくしょう。

早くもアラスカから先制パンチを喰らっていきます。

 

すこしベンチで仮眠を取り、

ひとまず空港を出て旅を始めることにしました!

 

とうとう来たなこの時が!!

天気も良く、デカい雪山が連なっているのが良く見えます。テンションが上がります。

空港を勢いよく出たところ、
ほんの2〜3分ほどで、止まっていた車から男性に声を掛けられます。
英語が聞き取れなかったので手を振って無視します。

車で追いかけてきます。

男性「今日の宿決まってるのか?」

男性「今晩うちに来ないか?

俺『展開早ない?』

 

こういうこともあるかも、って正直思ってましたが、想像以上に遥かに早かった。
多分2週間後とかだったらもっと嬉しかった。

旅人史上最速だったのではないだろうか。

非常に嬉しい申し出ですし、誘われたら断らないのが信条なので

お邪魔することにしました。無視してすみませんでした。

出国4日目にして未だテント張らず…

 

彼の名前はダン。サイクリストでアメリカ横断など色々経験がある方でした。

この方はとても我々に良くしてくださいました。

 

次に続きます。

 

初日の走行距離、3km。(お家は空港に近かった)